利回りを把握し資金計画を立てる

利回りを把握し資金計画を立てる

利回りを把握し資金計画を立てる 不動産投資で資金計画を立てるときに重要なのが、その物件でどの程度の利回りが期待できるかです。不動産会社が提示しているものは、家賃総額を購入価格で割った表面上のものであり、物件を絞り込む際の目安にはなりますが、この数値はそのまま資金計画に使用できるものではありません。
不動産投資を行うときは維持費も無視できない要素になります。管理費や修繕費、税金などの支出を家賃総額から差し引いた状態で計算を行い、実質的にどの程度になるのか把握する必要があります。例えば新築であれば修繕費が抑えられるので表面上の数値に近くなりますが、中古では修繕費が高くなるので差が大きいです。
また、この家賃にも注意しなければなりません。経年劣化で引き下げないと入居者が集まらなくなるため、利回りは次第に低下していきます。計算の前提になっている家賃が周辺相場より高くなっていることもあるので、提示されている情報を鵜呑みにするのではなく、自分でもできるだけ情報を集めて実態に近い数値を出して計画を立てましょう。

ローンを利用して不動産投資するときのポイント

ローンを利用して不動産投資するときのポイント 不動産投資を行うには高額の物件を購入することになりますが、ローンを組めば一般的な収入の会社員でも利用できます。審査では本人の信用性だけでなく、物件の評価も重要です。不動産投資では家賃収入を使用して返済を行い、万一の際は売却して資金の回収を行います。そのため、安定した家賃収入が見込めるか、物件の価値が低下しないかという点も考慮されます。
必要なお金を全て借り入れにすることを認めている銀行もありますが、数は多くありません。また、この場合はあくまでも購入のために資金を使わなくても良い、というだけであり、十分な自己資金を持っていないと貸し倒れの危険性が高くなるので審査には通らないので注意しましょう。一般的に購入額の2、3割は自己資金で支払うことが求められています。
ローンは低金利ですが、借り入れ額が高額なので利息による利益の圧迫も大きくなります。利息を抑えるために、借り入れ額をできるだけ少なくしたり、仕事の収入を合わせて早く返済することも検討すると良いです。

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